2009年 07月 29日 ( 1 )

 

スイス僻地の世界遺産。

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スイスの最東、イタリアとの国境から約1.5kmのところにある村、Müstair(ミュスタイア)

この小さな村の奥にある、8世紀に建てられた Clostra Son Jon(聖ヨハネ・ベネディクト会修道院;英語名はBenedictine Convent of St John at Müstair) はスイスで初めて世界遺産に登録された3つのうちの1つ。ちなみに他の2つは ベルン旧市街ザンクト・ガレン修道院 です。

ミュスタイアは St.Moritz(サン・モリッツ) から約2時間半。僻地ですが公共機関でもアクセスできます。サン・モリッツから Zernez(ツェルネッツ) まで電車で行き、そこからは PostBus でスイス唯一の スイス国立公園 内を通って行きます。

必見なのは聖ヨハネ・ベネディクト会修道院内にある1100年以上も前に描かれたフレスコ画。イタリア・ルネサンスの影響を受けていないためか、祭壇中央に描かれている「最後の晩餐」はとても新鮮に感じました。

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教会内部の作りもよくあるものとは異なった感じ。聖書からの82場面がフレスコ画で描かれ、教会内を埋め尽くしています。西側の壁に描かれている「最後の審判」は世界最古の作品だといわれているそうです。

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そして天井。これまた新鮮。

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教会隣には博物館とショップがあり、修道女の作られた伝統菓子のヌストルテや刺繍、ポストカードなどが売られています。

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by eenymeeny | 2009-07-29 06:18 | 旅行 :: スイス | Comments(0)